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金沢くらしの博物館>学校の先生へ>学習資料「昔のくらし」 |
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娯楽 |
学校 |
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道具の名前 |
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説 明 |
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調べてみよう |
大八車 |
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人力で引く大形の荷車。江戸時代初期から江戸時代を中心に使われるようになった。米などの収穫物・石材・木材などさまざまな運搬に用いられた。大正時代以降は馬車や牛車の使用が多くなり、またトラックの普及もあって徐々に減少した。 |
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荷車 |
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重い物をのせて運ぶ車。一般には人力で引く車をさし、馬に引かせるのを馬車、牛にひかせるのを牛車という。 |
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風呂敷 |
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現在も使われている。物を包んで運ぶのに用いる方形の布。これで頭部をおおい、頭巾(ずきん)として使うこともあった。 |
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